Hatena::Groupkikori

日々のメモ このページをアンテナに追加


【FOR KUMAMOTO PROJECT】くまモン募金箱
皆様のご支援を、よろしくお願いします。

2012-08-12 このエントリーを含むブックマーク

  • 梅雨も明けて、お盆期間である観光業としては『掻き入れ時』だが、朝夕の往路・帰路が大渋滞するのは毎度の事ながらカナワン。

乞食「生活保護くれ」 役所「食糧なら支給しますよ」 乞食「え?」 役所「え?」|世間のあれこれ

なんでいきなり、2ちゃんねるν速まとめサイトで、いま俺が住んでる田辺市の、隣町である上富田町の話題が出てくるんだ(^^;

町の生活保護適用件数は、ここ10年は60~80世帯、90~105人で推移している。人口千人に占める受給者の割合を示す保護率は、ことし3月の時点で0.64%。保護率が高い周辺の自治体と比べると、半数以下になる。

町は2006年4月に「食糧物資支給制度」を設けた。「生活保護の認定は受けられないが極度に困っている」という家庭が対象で、米などの食料品を支給する。月2万円分が上限。町長が支給を決めると、担当職員がすぐに買い物へ行くことになっている。

ウィキペディア上富田町の項目を見ても、実情が分かりづらい人が大多数だと思うので、現地に近い地域(30km圏内だが、イナカでは『近所』の感覚)に住む者から見た補足をしておく。

・イナカの移動手段はクルマが基本・免許クルマも持ってないヤツは半人前、という意識

基本的に、ここら辺は『イナカ』である。つまり先祖代々・生来の家にずっと住んでいる人が大半で、そんな状況で生活保護を受ける、というのはつまり、大別すれば『何らかの要因で、高齢なのに年金が貰えないパターンか、身体を壊したりして、働けないパターンかのどちらかに分類される。という事は、少なくとも住むための家屋はあるという状況である(また同時に、自家用車か、少なくとも原付くらいは所持していると思われる)。まったくのホームレス、という人は、おそらくそんなに居ない。そもそも、都市であればどこかを漁ればあずかれるような『おこぼれ』が、現代のイナカにはほとんど見当たらないのが実情だからである

・イナカでの地域相互監視圧力は、都会人の想像以上のものがある

ここ(http://kikori.g.hatena.ne.jp/guldeen/20050705)でも書いたが、つまりクルマの車種・その他の特徴から、“誰それは、いつ・どこに・誰と行った”という情報が、周囲に筒抜け』なのが、イナカの社会というものなのであるスーパー駐車場で見かけた、なんてのは序の口で、『ほぼ30-50km圏内は(クルマ社会ゆえ)近場』という感覚ゆえ、地方部に多いパチンコ屋などを含めた盛り場関連での行動は、ほぼ特定されると思っていい。そのため、例えば生活保護受給金でそういった行動をした人は、後々もずっとウワサの対象になる。この圧力を受け流せる人は、そう居まいよ。