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日々のメモ このページをアンテナに追加


【FOR KUMAMOTO PROJECT】くまモン募金箱
インドネシアにおける地震及び津波被害・緊急災害支援募金(Yahoo!基金)
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2015-06-30 このエントリーを含むブックマーク


今週のはてなブログランキング2015年6月第3週〕- 週刊はてなブログ
http://blog.hatenablog.com/entry/2015/06/22/124700



箱根山で小規模噴火 警戒レベル3に引き上げ

http://www.asahi.com/articles/ASH6Z44XYH6ZUTIL02P.html

東海道新幹線火災発生 焼身自殺を図ったか 現地画像まとめ

http://togetter.com/li/841049

ギリシャデフォルト観測強まる 首相「返済は不可能http://www.nikkei.com/article/DGXLAS0040001_Q5A630C1000000/

プエルトリコデフォルト宣言…金融市場影響も

http://www.yomiuri.co.jp/world/20150630-OYT1T50077.html

たま駅長社葬貴志川線「一番混雑した日」
http://mainichi.jp/select/news/20150629k0000m040040000c.html

本当にもう、何なのです、世間のこのあわただしさは(;´д`)

エリア88コミケ88のカタログ表紙に 新谷かおる描き下ろし

http://mantan-web.jp/2015/06/29/20150629dog00m200023000c.html

ここは地獄の一丁目。(←お約束のアレ)

2015-06-14『トリセツ』を読む人・読まない人の違いって何だろう このエントリーを含むブックマーク

先のエントリは、自分の中でここ三十年ほど抱いてきた疑問を記した、いわば「グチ」でもある。そんな内容にも関わらず、はてなー含めた方々にある程度の関心をお持ち頂き、恐縮である。長文を書くリハビリ練習を兼ね、少しだけこのテーマを掘り下げてみたいと思う。(なお、文中で「トリセツ」と表記しているのは、一種逆SEO対策語句強調の意味を兼ねているからです。ご了承ください)


「ほしい情報検索」するのは、訓練を要する行為である

パソコンスマホの電源をONブラウザを起動・検索サイトを表示→画面の『検索欄』に語句入力・『検索ボタンクリックタッチする」…。

三十代以下の人にはとっくにおなじみの操作だが、高齢者にとっては苦痛ものの一つだろう。自分若い時以降に登場した技術を追いかけるのは気力・体力が要ることだが、その両者が衰えている高齢者には「面倒くさい」もので、自力での検索操作をあきらめる人が少なくない。そしてそれが、また「周囲への安易な『質問の嵐』」を呼ぶ要因ともなる。

はいえ、誰にでも「初心者な時期」はあったわけで。「自転車に乗りたいなら、転ぶことを怖がるな」の精神で、大きな被害が出ない範囲で『痛い目に遭う』ことで、サーチエンジンでの調べ物はしだいに慣れてくる。

(一覧に出てきたリンク先を、安易に開いたりしない…どちらかと言えば、『ぼったくりバー』を避ける感覚に近いのだろうか?)

幸いにも、パソコンなどIT機器人間と違って「同じ操作を何度やっても、怒ったりしない」。上達には、経験あるのみ。


最近家電品では、トリセツは「はじめにお読みください/取扱編・機能編」など複数に分けられ、目を通す順番をある程度指定している例が多い。「とりあえず使いたい」、という世間ニーズに応えた結果としては、妥当措置であろう。「買ったばかりで、使い方そのものがわからない状態」と、「ある程度の使い方には慣れたが、細かい点での設定が難しい状態」とで参考にしたい情報が違うのは、当然なのだから


「壊れない限界」の見極めと、末永く使うための心がけ

日常で扱う機器も含めてだが、『化学的・物理的・電子的(アナログデジタル)な変化をさせ、想定の目的を達成する』中で(設計側の)想定範囲を超えた使用をすれば、どこかに不具合をきたすのはある意味、当然のこととも云える。


厄介なのは、近年だとコンピュータを応用した電子機器に多い「中の動作原理はそれまでの技術とは全く違うが、ユーザーインターフェースを駆使することで、今までと同じような操作に“見せかけて”いる」(『エミュレーション』含む)商品場合である

この場合、内部の仕組みや動作原理にある程度の理解節度がある(技術系・理系出身者に多い)利用者は、使い方にも『限界』が存在することを、トリセツを読まずともおのずと把握している。一方で、今までと同じ調子で使う利用者の大半は、そういった事情を知らずに過負荷が掛かる使い方を無意識に行ない、結果的商品寿命を縮めたり壊したりしてしまう。(例:正規の手順を踏まず、電源を『引っこ抜く』など)


かくして、機器設計者らは注意をうながす意味で、箇条書きで「やってはいけない事・操作が終わったらすべき事」を、トリセツの冒頭にズラズラと並べる羽目となり、それが一般利用者からの「トリセツは面倒だ」というイメージ固定化させかねない悪循環が生じ始めている。これを打開するため、一部商品では「操作の際にそのつど、確認音声を発する」仕組みを内蔵するものもあるが、技術的・コスト的な問題もあるためごく一部に留まっている。


デジモノセオリー』が理解できているか

id:nullpogattさんは「操作スキーム」と表現されていらしたが、自分は『「デジモノ」(デジタル家電:おもにコンピュータ制御で動作する家電という意味)のセオリー』と呼んでいる。自らもデジタル家電を利用する設計者が、「この順番で操作してくれ」という想定ルート操作フローチャート)が機器には含まれていて、それに沿うように使うと、スムーズに動作する。

だが、実機で運用テストをしてみると、設計者が思いもつかなかった使われ方をされ、結果としてユーザーインターフェース操作フローの作り直しを迫られる例もある。この運用テストを怠ったまま製品が出荷されると、市場で不評を買うことになるのだろう、と推測する。


一方で、これまたご指摘のように、ゲームソフトでは初心者向けのチュートリアルが充実しているタイトルが少なくない。「子供がおもに使うのだからトリセツを読まなくても遊べる」ようにとのメーカー側の配慮の一環だが、操作と“世界観”の理解をしてもらうこの段階では、ややもすると説明が『くどい』きらいは否めない。ただいずれにせよ、学習能力が高い子供たちにとっては『遊びたい』という目的の強さゆえ「好きこそ物の上手なれ」とばかり、あっという間に操作体系を体得してしまう。

他方で家電の大半は、大人たちが「日常家事業務をこなすため」に『仕方なく』導入するものである以上、性能を発揮しつつ使いやすく、かつ安全面も考えることを設計段階で盛り込む難しさがある。

(余談だが、家電に求められる「使いやすい・安全である・壊れにくい」の3点は、そのまま『ロボット三原則』に置き換えられる。有名な話)


ほかに『デジモノ』の操作で、慣れていない人がとまどうことの一つに、「2つ同時押し・長押し」などの操作必要になる例が挙げられる。スマホでも、タップダブルタップ・ロングタップスワイプフリックピンチイン/ピンチアウトなどの操作は、慣れれば便利だが「教わらないと思いつかない」操作体系ではある。まぁ何でも、デジモノに関しては「習うより慣れろ」ではあるのだが。


取り留めも無いが、このへんで:-)

2015-06-13なぜ世の中には、説明書を読まない人がいるのか? このエントリーを含むブックマーク

これは、自分が十代の頃からずっと疑問に感じている事だが、「その程度のトラブルくらい、説明書読んどけよ」と思うような些細な事でも、いちいち尋ねてくる人…具体的には親など…が世間には多いように見受けられる。で、そういう人が世間での役職としては上な例だと、年下であるこちら側としては余計にストレスが溜まる事になる。今回はそれらの原因を、箇条書きで考察してみた。

  • 読字障害を抱えている

日本世間ではそれほど表面化してないものの、実はかなりの隠れ要因なのでは無いかと俺が推測する要素の一つ。意外なようだが、人間の脳には「文字の形を見て、それを文字である認識し、書き記す」ための専用の部位というものが、存在しない。そもそも、文字を使い記録するという習慣が人間社会で発生したのはおよそ五千年ほど前からで、これは人類進化から見れば『ごく近年』といってもいい。

日本語だと、漢字の種類が多いこともあってか「読めても書けない」字がある例は特にハジでは無いとされるが、欧米圏だとたとえば、「fifteen」と「15」が同じ意味を指すことが認識できない例が、まま見られるそうだ。この読字障害を抱えている有名人の例としては、映画俳優トム・クルーズが知られる。

ここで疑問に思われるのが、彼はどうやって台本を覚えているの?という点だが、人によっては「朗読して貰ったテープを聴き込む」などの方法があるという。何にせよ、「書かれている内容が理解できない」=「説明書を読まない」人に、機械を与えるのは危険まりない。

パソコントラブルが典型だが、「何もしてないのに壊れた」と修理センターに持ち込まれる例では、そのうちの少なくない割合で『設計における想定』を大幅に逸脱する操作利用者が行なった形跡があると聞く。曰く、「動作が固まったので『電源コードを引っこ抜いた・叩いた・プリンターの用紙を引き抜いた』・あるいは水濡れした」など。

またあるいは、当人責任ではないものの「デジカメメモリーカードを貸し借りしたら、ウイルスを伝染された」「ウィンドウズのバージョンを上げたら、ソフト対応してなかった」「DVDドライブのトレーに、子供が異物を載せた」など、正常に動作しない原因の見極めが難しい例はある。

いずれにせよ、「目の前のその機械は、およそどのような原理で動いているのか・何を故意に行なうと壊れるのか」に関心が無いまま動作させている事に対し、特に何も感じない利用者が多々居るというのは、ある意味怖い話ではある。

この百〜二百年ほどの間に発生した技術革新の凄まじさは、「十年ひと昔」「日進月歩」という諺の意味を実感させるには充分なほどである。そういった社会の中では、次から次へと矢継ぎ早に現れる技術対応しようとすれば、あっという間に人生が終わってしまう。

一方で、大半の人は歳を取るにつれ、若い頃に覚えた習慣に固執してしまうのが常である自然界では、あれもこれもと試していては、生存の可能性が減る。ゆえに、自分なりの「セオリー」を早めに立てて『余計な考えや動作を捨てる』ことで「生き易さ」を図るのは、一種の生物でもあるヒトとしては当然の行動ではある。

しかしその結果、『若い頃には見た事も聞いた事も無い新たな技術』が世間で広く使われる社会に、適合できなくなる人の割合は増えてしまう。ちょっと冷静に考えれば、大勢の人が使うのだからまっさら』な状態から使い方を順番にたどっていけばそういった技術は「子供でも使える」ハズな物なのだが、そこで『思い込み』が邪魔をする。

道具を使い何らかの操作を行なう場合、大半はそこに手応えなり音なりのフィードバックを感じる事で人間自分の動作を微調整する。この一連の「操作→反応→微調整」のサイクルは、道具によってそれぞれ違う(すぐに反応が帰ってこない場合もある)。動作がアナログ的な操作体系の場合は、それらの振動や音や熱や手触りなどにはある程度の関連性があり、職人はこれらをしばしば「皮膚感覚」と称する。だがその「皮膚感覚」というものは、しばしば「思い込み」を産む元ともなる。

一方で新たな機械を目の前にした際に戸惑うのは「目的を達するために動かすにはどう操作するか」がピンと来ないからで、ここで(それまでの操作経験が活かせるような)「ユーザーインターフェース」の設計がカギとなる。

一方で近年では一般的な、プログラム反応速度や手応えが個別に設定できるような操作体系の場合効率の面から考えれば不必要な反応(操作や警告の際の電子音・点滅や色の変化・振動)を操作者にわざわざ示す事もある。ただそれらの操作に関しては、しばしば「座学で学習する機会」は限られる。ゆえにそれらの操作体系は、日常の中で各人ごとに、ある程度の失敗を何度か重ねて体得する事になる。

その際に、新たな操作体系をイチから覚える・つまり「新たに学習する」プロセスが発生するが、そこでは今までの生活の中で培った「思い込み」(先に挙げた『皮膚感覚』もそのひとつ)を一旦捨てる必要がある場面も当然あり、かつ「今までの経験が通用しない」=「これまでに会得した技術の『使い回し』」で生きてきた人には一種の苦痛となる、という事でもある。

またそういった人は、「操作の間違いを他人から指摘される事を、病的に恐れる・逆ギレする」例も目に付く。これは推測だが、かつて『年長者は偉いのだから、やる事には黙って従え』と幼少の頃から言われ続けてきた一方で、自分がいざ年長者になってみれば世間からは「それまでの人生経験が生かせない・無能扱い」される事に納得できない事への、防衛反応からくる行動なのかもしれない。

信じがたい事だが、世の中には対人関係を「他人は、俺の部下・又は『仕事をくれるエラい人』」という目でしか捉えられない人が居る(そして後者には、媚びへつらうのもこのテの人達の常である)。

自分の手には負えない」事をカネでプロに頼む、というのが例えば家電修理や設置・「カギ開け」・自動車整備士などの職業が成り立つための根本なのだが、この類いの人は『手間賃・手数料』という概念理解に乏しい事が多い。「2分でカギを開けて、1万円も取るの?」と疑問を呈するのもよくある話だが、そういう場合には「開けるのにいま掛かった時間は2分ですが、その技術習得するには最低でも3年、そして日々進歩しているカギの技術対応する為にも、ふだんから研究・練習してます」と説明せねば、仕事を続ける上での大変さは分からないのだろう。

ゆえに、こういった人に対しては「説明書をちゃんと読めば、自力で解決できますから、余計なカネを払う必要が無くなりますよ」と、折に触れてささやき続けるのが効果的かもしれぬ。

また、部下としてムチャ振りをされた場合には「これは、業務命令であれば仕事の一環ですね?だったら、技術手当を下さい。それをくれないなら、外注でも何でもしてください」と早めに表明しておかないと、自分本来職務遂行できないわ周囲から便利屋無能扱いされるわで、こちらには何もメリットはない。


(2015,-6.14追記:文脈を損ねない範囲で、文章表現を一部改訂しました)

cavoritecavorite2015/06/14 04:4780年代には上司に「説明書読んでください」で首が飛んだからねえ。

ans2012ans20122015/06/14 21:19ここに挙げられているような人間が世の中の8割だから政治家の口から愚民政策のような言葉が出るよねー。社会が成熟して弱者でもいきられる世界になればなるほど愚民が増える。ウォーキングデッドのような世界観のなかではバカは生き残れない> <